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import UIKit
class ViewController: UIViewController {
var aho:Int? //数値型の使い捨て変数
@IBOutlet weak var tapnum: UITextField!
//
中略
//
@IBAction func tap1z(_ sender: Any) {
let value=tapnum.text!+"1"
if let aho=Int(value) {
tapnum.text="\(String(describing: aho))"
}
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上のように変更。
最初の方の
class ViewController: UIViewController {
と
@IBOutlet weak var tapnum: UITextField!
の間に
var aho:Int? //数値型の使い捨て変数
使い捨ての変数ahoを作ってみる。
最後に?をつけてるのはオプショナル型変数ですよというのを宣言しているそうな。
オプショナル型変数というのはよーわからんけどこの変数はひょっとするとnilかもしれないよ、ということらしい。
nilというのは何も無いという意味らしい。
で、このオプショナル型変数を使うときは「こいつはnilではありませんよ」ということを証明してからでないと使えないそうな。
何じゃそりゃ。
この証明する行為をアンラップすると言うそうな。
アンラップのやり方やけど上の変更の中略以降の処理
if let aho=Int(value) {
tapnum.text="\(String(describing: aho))"
}
こんな風に書くらしい。
ahoがnilでは無いことが証明されたら文字列valueがInt命令により数値型でahoに代入され、if文内の文字表示処理が実行される。
ビルドしてシミューレータで確認。
はい。先頭の0が無事取れて1の文字列が表示できるようになりました。
はー
nilがどうたらとかアンラップしないと使えないとか面倒くさいw
とにかくこれで数字の表示は出来そうなので同じ処理を数字の2~9までやっていきます。